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![ハーバート・F・ジョンソン・シニアの手腕により、SCジョンソン社はペーストワックスのメーカーから家庭用製品の大手多国籍企業にまで成長](https://scj-corp-cdn.azureedge.net/-/media/sc-johnson/timelines/afc-johnsonfamily-hfjsr-timelinetout.jpg?h=1125&w=2000&hash=FD4144322B561240B9FD201B3989A9CE)
卓越した存在の2代目経営者。ハーバート・F・ジョンソン・シニアは究極のセールスマンであり、まさに2代目社長として必要とされる人材でした。
1914年までに、ハーバート・F・ジョンソン・シニアは、英国にSCジョンソン社初の海外拠点を設立しました。そして、1917年にオーストラリア・ジョンソンを事業地図に加えました。初代トラックの購入からわずか2年後のことでした。
1920年に、カナダが3社目の子会社となり、伝統は受け継がれていきます。今日、SCジョンソン社は世界のほぼすべての国で製品を販売しています。